アルバイト先で学んでいること

バイトに来ている、高校生たち

コンビニで、アルバイトとして働きだして、もうすぐ一年になります。

いまだに、接客することの難しさ、いろいろやることが多いなどで、去年とはまだあまり変わっていないのではと思うことも多いです。

要するに。仕事をしていても、自信が持てないとうことです。

いままで、週に40時間ほど働いてますが、それでも今も仕事でミスしたり、またはお客さんに文句をつけられたり、こっちがお客さんに腹を立てたり。

ささいなことですが、仕事に関するトラブルはあります。

バイト先の高校1年、2年生の子らは、学校へ行ってから、仕事場に来ているのです。

さすがに、感心してしまいます。

彼ら、彼女らは夜10時くらいまで働いて家に帰ります。

バイト先の近くに、住んでいるので都合がいいのでしょう。

歩いてきたり、自転車で来たりしてるようです。

高校生は、持てあますほどの体力があるのかもしれません。

お金を貯めたい。という気持ちが強しのでしょうか？

レジうちなんかも、1週間くらいで、覚えてしまうし、なかなか優秀だと思ってます。

この調子で、働くことと、勉強の両立をしながらやってくれたらいいのになあと感じます。

仕事で夕方5時くらいから夜10時くらいまで、高校生の子たちと遺書に仕事をさせてもらってますが、こちらが彼ら、彼女らに仕事を教えるのは当たらい前ですが、こちらも何かしら学んでいると思います。

大人になるにつれて、自分に純粋あ気持ちなんかは、とっくに無くなってるし。見果てぬ夢も持つことが無くなりつつあります。

そういう点で、僕の凝り固まった頭、体、心すべてが影響されているのかなあと。

いい意味で、ふたたび、夢をみれる大人になれればなあ？と自分には期待しています！

夢のない人生を生きている大人は、たぶん駄目だと思う。

人士は、どうせ大したことができないし、なんて言ってるのは、本当にダメですね。

僕の人生も、もうすぐ60代に近づいているんで、もう絶対に後悔して生きたくないと決めてます。

何歳になっても、他人から学べる人でありたいものです。

人生は学び続けることですからねえ。

高校生たちからも、学べる大人でありたいと思います。

今日も小さなことに感謝して、楽しく生きよう！